2017年10月19日

秋の花見に大和葛城山…by kome麹

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10月三連休の最終日に大和葛城山に登ってきました。
我が家にしては相当頑張った8:00amに到着したのに、旧道入り口近くの駐車地はすでに満車で、水越峠に向かう旧道に車が並び始めている。
何とか、さわんど茶屋前近くを確保して、水越トンネルを見ながらR309に
かかる橋を渡って、5分で葛城山天狗谷道登山口に到着。
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登り始めてすぐに大量の栗。中身はありませんでした。
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谷に沿って登っていくので、こういう小さな沢を三回徒渉しました。
飛び石して靴底が濡れる程度ですが、むしろ釣りのつもりでジャブジャブ入って行こうとする自分を止めることのほうが大変でした。
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最初の40分はガレ場というほどじゃないけど石がゴロゴロの道で、
それが全部濡れていて気を使ったけど、
ここは古道って雰囲気で良いです。
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唯一のクサリ場。
用心していけば、鎖が無くても大丈夫ですが、岩が結構濡れていたので、ちょっとお世話になりました。
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水場。
なかなかの水量で、まだまだ山の保水力を感じます。
ここから、しばらく谷とお別れ、
すると、テキメンに蒸し暑さがマシになりました。
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人気の秋の花、アケボノソウ。
確かに可愛い。
ひそかにご尊顔を拝する日を心待ちにしておりました。
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アキチョウジ。
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ツリフネソウ。
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嫌がらせ階段。
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でも、一段一段の幅が狭くて、ちょうど良い。
ダイトレの歩幅の合わない階段地獄より楽ちんで、階段を見つけても嫌な気はしませんでした。
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788独標に到着。9:05am。
ここまでで約一時間。おおよそ半分きました。

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2017年02月16日

台高山脈・高見山雪中登山A…by kome麹

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日本三百名山・高見山(1248.3m)登頂。
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山頂の霧氷は、子モンスター級。
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冬の晴れ間には富士山まで見えるはず、、、残念。
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来た道を振り返る。
眼鏡が曇って仕方がないので外したけど、
視界は全く変わらなかった。
目がどうかしたのかと疑うくらい、白というかグレーな世界。
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真っ白な断崖絶壁にしか見えなかったけど、
この先、三峰山までの縦走路が続いているらしい。

高角神社前の避難小屋に退避して、
カップ麺とおにぎりをほとんど無言で丸呑みする。
コーヒーを入れてもらって、ようやく人心地つきました。
雪の吹き溜まりが出来ている小屋の中も氷点下の寒さだけど、
風がないだけ断然マシ。

ところで、我々のメニューはカレーうどんだったのですが、
小屋内にいらした他の方々には何気に匂いテロだったかも。
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休憩45分で、下山開始。
食事中に手袋を外していたら、冷え切っていて、
逆に指がかじかんでしまった。
五分くらい意識して指をにぎにぎし続ける。
懐に入れて温めておけば良かったとか、
これ以上、寒くなったら凍傷くらい簡単になるだろうとか、
頭じゃなくて体で思った。
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小屋前の景色。
すぐにブナの森に逃げこんで、登りあれだけ苦しんだコースを
アイゼンでブレーキをきかせながら、スキー状態で下っていく。
(スキーしたことないけど)




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2017年02月15日

台高山脈・高見山雪中登山@…by kome麹

台高山脈の北端に位置する高見山に登ってきました。
今回も写真枚数が凄いので、一回では終わりません。
その分(?)、中身は濃いですよ。
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県道28号線の積雪・凍結が心配だったけど、四駆を駆使して無事到着。

「たかすみ温泉」がある平野登山口を10:25出発。
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川沿いを歩いて、赤い舟ノ浦橋を渡る。
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すぐに登山道に入り、ここから約30分の木段歩き。
前二日間に百人単位の登山者が行き来したそうで、登山道は踏み固められて、雪に土が混じっている。
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植林の中の尾根に出た。圧雪された登山道にアイゼンがよく食いつく状態。
ここに来るまでに、体も程よく温まって快適。
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一時間歩いて、高見杉に到着。
樹齢700年だそうで、フレームに収まりません。
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おお!何だか雪山のレベルがアップしました!
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展望の利かないコースで、初めての見晴らし。
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お? また雪が増えた?
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おおお??
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OH〜!!


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2017年01月30日

雪の金剛山〜天ヶ滝新道2回目…by kome麹

2015年2月に登った天ヶ滝新道を使って、
雪の金剛山に今年初登山してきました。
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午前だけ仕事の夫が帰宅するのを待って、
天ヶ滝登山口から11:45登山開始。
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約20分で天ヶ滝の分岐に到着。
ここまで、雪は日陰部分に手のひらサイズがチラホラ残っているだけ。
天ヶ滝は見に行こうかな、と思いながら、まだ見たことは無し。
今回も結局、往路ともにパスでした。
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滝を過ぎて、徐々に雪道っぽくなってきました。
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本日は、newザックの初出動。
店で背負ったときには、「軽い!」と驚嘆したのに、
物を入れてみると、しっかり重い。
重心を下に置き過ぎたみたいで、明らかにパッキング・ミスです。
あと、約20年前に買った防寒着が涙が出るくらい重いというのが、
しみじみとわかった。
ライトダウンジャケットとか考えちゃうな・・・
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中ノ平。
ここまでに出会った人は4、5人だけ。
雪の金剛山では驚異的な人の少なさです。
やっぱり金剛山は奈良側の登山道に限る。
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中ノ平過ぎの尾根道が、一番快適。
この後、待ち受けるつづら折りの登りを考えて、
この辺りでアイゼンを装着します。
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新欽明水。
つづら折り終わって、ダイトレまでもう少し。
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13:40ダイトレに合流。ほぼコースタイムどおり。

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2016年12月22日

トップロープクライミング…by kome麹

少し前の話ですが、

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以前からやってみたかったこれを初挑戦してきました。

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いざ、その時になってみて、ビレイしてくれないんだということに
初めて気づく。
下降するときは、レンジャーみたいに壁をポンポン蹴って降りて
きてくださいということ。
はあ〜なるほど。

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へばりついている、というか、しがみついている、というか。。。

本人はうまくやっていたつもりなのですが、
撮ってもらっていた動画を見たら、
見れたもんじゃなかった。。。

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いよいよ下降となったら、
手を放した途端に、ストーンと下まで落ちました。
壁を蹴ってる暇なんて、ありゃしない。

でも、見ていると、子供さんは、ちゃんとレンジャーをやっている。
私は消防士の出動。


   。。。。。。。重いってことか_| ̄|○

 (二本目から、多少、蹴られるようになりました。あれもコツがいるのね)

「もっとやっていいですよ」と言われたけど、
三本目途中で、すでに足がガクガクきていたふらふら
夫に「手で登るな」と言われていたから、気を付けていたら、
てきめんに足にきたみたい。

手で登るな、足で登るな、となったら、何で登ればいいんだろう???

しかし、超〜楽しかったですわーい(嬉しい顔)



(果たして、これを山登りカテゴリに入れてもいいんだろうか???)
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2016年11月17日

伊那山地・守屋山A…by kome麹

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守屋山東峰から西峰に向かう。
写真は、東峰からすぐのところにある、守屋神社奥宮です。

アップダウンのあるコースを20分ほど歩き、
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守屋山西峰(1650.3m)に到着。12:34PM
山頂の広場でお昼にします。
手に持っているのは、【お宿】で握っていただたいた松茸おにぎり!
 +お湯を沸かして、それぞれカップ麺やパスタを食べました。
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西峰からの展望も素晴らしい。
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特に中央アルプスの眺めが良くなって、その奥に御岳が見えました。
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御岳。
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秋晴れの下、諏訪湖のスワンが出港していくのを見ながら、
おやつに【お宿】でいただいた鬼まんじゅうとコーヒーをいただく。贅沢。

日本アルプスを見渡せる山頂にいると、トランスジャパンアルプスレースの選手がどこを走り抜けたのかが、よくわかる。
富山湾から、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、そして駿河湾へ
、、、、って、

     ((((;゚Д゚))))オーマイガッ!!!!!!


ランチタイム1時間の後、東峰に戻って、また写真を撮りまくって、
14;12PM 本格的に下山を開始。
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下山は立石コースを下ります。
つづら折りの笹道を下ること、約10分。
展望もなく、単調で、ひたすら下るだけ。
これを登りにしなくて、マジで良かったと思いました。
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笹道を下りきり、前岳休処(標識にそう書いてあった)に出る。
ちなみに下って来た笹道は、五十曲試練坂というらしい。なるほどね。
ここの分岐を右に行きます。
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2016年11月15日

伊那山地・守屋山…by kome麹

【お宿】の夕食は、
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美味しい美味しい松茸ご飯と、
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怪しい色のキノコ。全員、爆笑しながら飛び起きなかったのは幸いである。
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【お宿】の裏山。紅葉が見頃です。
このままLet's enjoyグータラしそうな体を引き上げて、守屋山に出発!

長野県伊那市と諏訪市を結ぶ杖突峠登山口に車を置いて、
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10:30AM 登山開始。
今回は、えふさんとご一緒登山です。さて、ついていけますか。
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登山口を過ぎると、すぐそこから急登が始まります。
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20分ほど登ったところで、林道に合流。
広い林道を約15分ダラダラ下り、頑張って稼いだ高度を失ったバッド(下向き矢印)
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林道の先はキャンプ場になっていて、そこから再び、登り始める。
そのまま山頂まで、ずーっとずーっと登りっぱなし。
「とにかく、ずっと登りなさい。平坦なところはないから」というコースで、
山頂近くになると、「修行か!!」という角度になる。
これを下山に使ったら恐怖を感じるかもしれない、と思った。
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11:55AM 守屋山東峰(1631.2m)に到着。
標識の右側が中央アルプス、左側が南アルプス。

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2016年08月18日

大峰山脈・釈迦ケ岳A…by kome麹

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11:30AM、釈迦ヶ岳登頂! 1799.6m

コースタイム+1時間もかけちゃいました。
遊び過ぎ、写真撮り過ぎ。
おかげで、体は楽でした。

山頂には伝説の強力『鬼マサ』こと岡田雅行氏が、前鬼口から一人で運びあげた釈迦のブロンズ像が安置されている。台座から光背までの高さは約3.6m。台座だけで135kg。大正13年のことで、前鬼に入るだけでも、農耕用の成牛は坂を越えられず、子牛を抱えて運び上げて前鬼で成牛に育てたというくらい険しかったそう。
今ならヘリだよね、と思うけど、2007年の修復時には登り下りとも人力だったそうです。大峰強力、僧侶、大峰講、修復関係者によるリレー形式でしたが、お釈迦様の頭だけで27kgあったそう。おみそれしました。
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釈迦像を過ぎたところに、弥山に向かうルートがあったので(北行き)、
そこを行ったつもりで山頂からの景色をご案内。
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孔雀岳。1779m。
背後に連なっているのは大台ケ原です。
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仏生ヶ岳。1804.7m。
鞍部にある楊子ノ宿小屋はわからず。
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八経ヶ岳。
左のピークから明星ヶ岳(1894)、八経ヶ岳(八剣山)(1914.9)、
弥山(1895)。
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八経ヶ岳と弥山。
写真右、崩れている斜面の上に弥山小屋が見える。
さすがにデジイチ様のズーム。
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八経ヶ岳の後ろに山上ヶ岳。
女人禁制で、おそらく今生では行き着けない場所でしょう。
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全体像。
どーだ!!
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パノラマで。
(クリックすると大きくなります)
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奥駆道をそれて、八経ヶ岳から西に目をやると、
手前に七面山(1624)
かすんでいる奥に葛城山、金剛山、岩湧山の稜線が見える。
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西から南。
高野山、伯母子岳、護摩壇山。
晴天に恵まれれば、四国の山まで見えるという話があるけど、
それには白み過ぎかな。
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南。奥駆道が続いてる。
大日岳、天狗山、地蔵岳、涅槃岳・・・笠捨山、玉置山・・・
玉置山から写真右に果無山脈。
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写真手前、大日岳から右に奥駆道、左に行くと前鬼口。
奥は熊野の山々。どこのピークに立っても熊野灘までは見えませんでした。
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南から東。
池原ダムが見える。
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アップで。
上北山村のこの辺りは、知らなかったけど、1000m級の山が結構ある
のですね。
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東から北。
写真左から大台ケ原に続いていきます。

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2016年08月17日

大峰山脈・釈迦ケ岳@…by kome麹

大峰奥駆道・日本二百名山、釈迦ヶ岳に登ってきました。
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奈良県十津川村、太尾登山口。
5時起きして、8時ごろに駐車場に到着。
準備をして、8:30スタートです。
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巨岩を抱く巨木。
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しっかりとした案内板。
道迷いの心配はなさそうです。
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2つ目の岩を抱く木。
生命力ものすごいです。
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小さな梯子が2か所設置されている。
これは2つ目。
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2つ目の案内板。
登山口から続いていた、やや険しい部分を抜けたよう。
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地図上に表示がある1434mに到達。
登山口が1300m地点なので、すでに100m以上高度を上げたことになる。
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ここまで陽のあたらない森が続いていて、とても涼しい。
尾根歩きが始まったようで、視界が開けてきた。
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トリカブト。
バイケイソウの群落が終盤で、色があった花は結局これだけだった。
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1465m地点に到達。
ここは不動小屋谷林道登山口との分岐点。
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十津川村側の登山口は、以前は不動小屋谷林道のものしかなかった。
道が整備されて、つづら折りの急登を回避できるようになり、我々のような、なんちゃって登山者でも登れちゃうんじゃない?と思えるようになったのは
喜ばしい限り。
今でも、地図上には一般ルートとして表示されているけど、パッと見た限り
踏み後もないようでしたが。
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本格的な尾根歩きが始まって、日光ががんがんに当たる。
でも、風が吹き抜けるので、暑くありません。
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さらに高度が上がって、大峰奥駆道の最南部から果無山脈までが
見えてきました。
(パノラマで撮ってます。クリックすると大きくなります)
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左の帽子みたいな形の山が、大峰奥駆道途上にある笠捨山。
そこから右に向かっていって玉置山、熊野本宮大社へと至る道です。
背後にうっすら見えているのは、もう三重の山々です。

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2015年07月17日

大峰山脈・観音峰…by kome麹

虻トンネル出口すぐにある無料駐車場に車を置いて、
観音峰登山口からスタート。
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しばらく杉植林の中を巻くように登っていく。登り始めの我慢タイム!
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観音の水。冷たくて、特に帰りに重宝しました。
ペットボトル2本分を頂いて帰り、水割りにして飲みましたが、違いがはっきり分かるくらいまろやかで美味しいバー
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歩き始めて25分、第一展望台に着く。
これは後回しにして、先を急ぐ。
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こういう橋を2回ほど渡った。どっちも真ん中あたりの木が結構ヤバい感じ。
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観音平の鳥居に到着。コースタイム1時間のところを55分で到着。
まずまず。
南朝ゆかりの神社跡は広場になっていて、立派な休憩所が建っている。
このあたりから本格的にブナの森になってきた。
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石段を上がったところに「お歌石」
吉野山での挙兵に失敗した大塔宮護良親王が観音峰に落ちのびて、
石灰岩にお歌を刻みました、というもの。
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自然林サイコーと思って、ふと上を向いたら、
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見ちゃった。つづら折りの急登。見なきゃよかった。
しかも、見えた分の3倍は続いてた。。。
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見通しの悪いススキの原を過ぎると・・・お!
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観音峰展望台に到着。(1285m)
石碑の後ろにあるのが観音峰の山頂です。

関西のテレビでは結構おなじみで、大概、女性タレントが登って、
「わあ〜グッド(上向き矢印)すご〜いるんるん」と可愛らしい声でいうのがお約束。
でも、実際に自分がその場に立ってみると、ゴジラ級の「ぎゃおーんexclamation×2」て
感じでした(笑)
よく、あんな落ち着いていられるな。

その景色をどうぞ。

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2015年02月10日

雪の金剛山〜天ケ滝新道…by kome麹

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天ケ滝新道登山口入り口付近に鎮座する山の神。

日々、積雪情報をチェックしながら、いつかはと思っていた金剛山
雪中登山に行ってきました。
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奈良県側の天ケ滝新道登山口(標高370m)に車を置いて、いざ出発。
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最初の勾配と階段がきつい。
程よく体も温まって、アンダー+ヒートテック+防風フリース、
アウタージャケットなしで、ちょうどいいくらい。
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天ケ滝の分岐に到着。
雪が出てきました。滝への下降ルートは雪に覆われていたので、パスする。
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日陰の凍結部分が増えてきました。
平たんな場所を探してアイゼンを装着します。
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妻、初アイゼン。(トーゼン初雪山)
軽アイゼンですが、装着の仕方を家で練習してきましたよ。
最初は、こんなのでホントに大丈夫?と思っていましたが、がっちり食いつくこと!
ザクザク感触が面白くて、雪山楽し〜!!てなりました。
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中の平(752m)到着。このあたり平たんな尾根道で快適。
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軽い登りから、つづら折りのきつい登りへ。
つづら折りのヘアピンカーブが一番凍っていて、ちょっとビビる。
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登山道右下に新欽明水という水場がある。
階段が雪に覆われていたので、ここもパスする。
そういえばルート案内には結構、丸太階段が載っているのに、そんな記憶にない。
写真を見ると、雪の下になっていたみたい。
「階段なくて、楽なルートだなあ」と言っていたのだけど、時期的なラッキーだったのですね雪
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ダイトレに合流。看板の埋もれ方が良い。
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ちはや園地から葛木神社を目指す。
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伏見峠到着。
このあたりから人の往来が極端に増えてきた。
金剛山キャンプ場とちはや園地はカオス状態。早々に通り過ぎる。
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主要駅並みの混雑の中、奇跡の一枚。

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2015年01月05日

二上山〜屯鶴峯から二上山上ノ池横登山口…by kome麹

12月31日大晦日に大阪府と奈良県の境にある二上山に登ってきました。
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暖かくて晴天に恵まれた中、屯鶴峯専用駐車場に車を止めて、まずは目の前の屯鶴峯へ。
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二上山は大阪府唯一のトロイデ型死火山。
そこから噴出した火山岩屑が沈殿、隆起、風化水蝕して形成されたのが屯鶴峯です。
青空に映える白い姿が見ごたえアリ。滑るから雨の日はお勧めしません。
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屯鶴峯入口にあるダイトレの起点石。ここから少しだけ舗装路を歩いて、
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二上山ダイトレ北入口から登山開始!
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早くもダイトレ名物丸太階段の攻撃を受ける。
寒くなってから丸々太った体に応えます…
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一つ目の鉄塔に到着。すっごい頭痛い。
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ここまでで十分やられていたのに、さらに高みへと続く丸太階段を見上げ、夫は「アホ」と評した。
しかし、これを五倍は上回るアホアホ階段が待ち受けていることを、我々はまだ知らないのであった。
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めずらしく尾根道&ダイトレの石柱。
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二つ目の鉄塔。案内図では緑色の鉄塔となっていた。なるほど。
ここでも頭痛い。ので、早々に退散。
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鉄塔からすぐの分岐点。
まっすぐいくと展望台から雌岳。細道に入ると旧ダイトレから雌岳。
雌岳山頂まで行くと眺めがよいことを知っていたので、展望台をパスして旧ダイトレを選択。
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旧ダイトレに合流するまでの道はこんな感じ。丸太階段地獄を抜け出して、我々の選択に誤りなし!とほくそ笑む。
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目の前には雌岳の次に向かう雄岳の丸く愛らしい姿が。
やっぱり幸先いいじゃん!
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。。。と思ったのもつかの間。
旧ダイトレに合流したとたんに、丸太階段無間地獄にハマる。
今までの丸太階段が天国みたいな、絶えることない極限の苦しみって感じ〜〜誰だ!こんなの作ったやつは!!
もしかして、、、だから『旧』ダイトレだったのか〜?
我々の選択がまったくのミスだったのでしょうか〜?もうやだ〜(悲しい顔)
ダイトレ名物エンドレス階段を好む方にはお勧めします。
我々は全く好きではありませんでした。
(景色、雰囲気はこっちのほうが良かったですが)
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雄岳と雌岳の鞍部にある馬ノ背に到着。結局ここまで階段は続いた。。。
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あと100mで雌岳山頂ですが、速攻ランチにする。
水分、栄養、気力、体力つき果てました。カップ麺とおにぎりがしみじみ美味しい。。。
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補給完了して、雌岳(473.9m)山頂に到着。
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奈良県側の展望。
本当に天気が良いのですが、遠くが白んで、せっかくの大峰が光っている。
くっきり見えれば、雪をかぶった姿が見えたはずなのですが。。。残念!
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大阪府側。南阪奈道路と阪和自動車道がうねっている。
遠くにあべのハルカスが蜃気楼のように見えました。
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二上山から連峰をなしている大和葛城山と金剛山。
人気の縦走コースですが、、、我々には近くて遠い。
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雌岳山頂にある日時計。この時は13時53分。日時計は14時のあたりを
指している。
当たり前だけど、えらい!
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雌岳山頂を降りて、10分歩いて雄岳(517m)山頂到着。
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すぐ隣にある葛木坐二上神社。
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さらにその横にある葛城経塚二十八宿 第二十六番二上山。
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少し下って、(天武天皇皇子)大津皇子墓所。宮内庁管轄です。
玉砂利が綺麗に掃かれていましたが、これは宮内庁職員が毎日、登って
掃いているのでしょうか?
宮内庁から委託を受けた近所のおじさん、おばさんが掃いているのでしょうか?妙なことが気になる。。。

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2014年11月29日

高野山女人道(不動坂〜奥之院)B…by kome麹

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ピークを降りて、大滝口へ向かう。
ちょっとだけ下ると、
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大滝口女人堂跡に到着。熊野本宮へとつづく小辺路の起点です。
ろくろ峠とも呼ばれ、ここから大塔や金堂を拝もうと、女性たちがろくろのように首を伸ばしたからと言われています。
しかし、どんなに首を伸ばしたところで、山内はちっとも見えないのでした。
むごい。
ここのスタンプを押したら、案の定、絵柄は女性のろくろ首でした。ギャーッ

ここからしばらくトラックでも通れそうな広い林道歩きになる。
今までとのギャップに、本当にこっちで合ってるのかな、と思い始めた抜群のタイミングで案内表示が現れる。ありがたや。
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真別処分岐に到着。小辺路とはここでお別れ。
熊野本宮へというお誘い文句には相当に惹かれるものがありますが、ここは大人しくすでにお馴染みとなった細道へと下る。
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急な下りが、延々と続く。
延々と上ってきたのですから、当然なのですが・・・
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一体、何の必要があって、こうなったのか。
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下って下って、小川を渡って、円通律寺(真別処)に到着。
ここは修行の寺で、山門から中へは入れません。要注意!

とはいえ、こんなところが奥之院の裏山にあるとは、ここに来るまで知らなかった。
福井県の永平寺の修行の厳しさは世に知れ渡っていますが、高野山もこんな裏の顔を隠していたのか。
(と思ったら、金剛峯寺の山内案内図に載っていた。すんまそん)
永平寺には表の賑わいがありますが、ここは全くの山の中。
ここで寝起きして、冬の早朝、奥之院の水行場で水行したりするのだろうか。ふう〜っっ
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広い道を淡々と下って行って、「ああ、このまま下って下って、奥之院に着くのだな」と思っていたら、
せま〜い山道を上り返せ、と表示が言う。
「この表示の方向は微妙におかしい」と夫は(願望を)口にするが、持っていた案内図も「山道に入れ」と書いている。
気力だか体力だかわからない力で上っていくと、案内通り彌勒峠祠に出た。
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そして、祠から下ること一分で、「もう一度上り返せ」と表示は言う。
なかなかにサディスティックな道である。
これを巡らされて、挙句の果てに大師御廟も拝めない女性たちの無念や
如何に。

そして、我々も彌勒峠の五大尊堂(女人堂)跡の表示を撮影する気力もなしに、ひたすらに上り返す。案内図では「眺望が良い」という全く眺望の良くない尾根道を行く頃には、何で女人結界もないこの現代に、こんな苦しい思いをしているのか、と訳が分からなくなったりして、
それでも、ここに至るまでには父はもっとずっと苦しかったのだものな、と感じ入ったり納得したり。

尾根道終わって、あとはずっと下りが続き始めたら、右手に整備された広大な墓地が見えてきた。
「あれは奥之院でしょう。間違いなく奥之院でしょう。奥之院じゃないと、もう大変です(涙)」という頃に、
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大峰口への立札、そして中の橋駐車場に到着。
ばんざーい、ばんざーい、着いた!

(大峰口は吉野から天川を過ぎて高野山へと至る道で、弘法大師が高野山へ初めて入った道だと言われています。最近この道が『弘法大師の道、Kobo Trail 』として整備され、トレラン大会などが行われています。それもまた面白い、かも?)

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2014年11月28日

高野山女人道(不動坂〜奥之院)A…by kome麹

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女人堂前のお竹地蔵横にある木段から、いよいよ女人道に入る。

女人道とは、女人禁制で山内に立ち入ることのできなかった女性がたどった尾根道のこと。高野山への主な入口である高野七口(不動坂口、大門口、龍神口、相の浦口、大滝口、大峰口、黒河口)の入口に女性のための籠り堂(女人堂)を建て、それを回って、ちょっとでも高野山内が、奥之院が、出家したあの人が見えないかと、首を伸ばしていたのだという。すごい話だ。
現在、女人堂は不動坂口の分が残っているのみです。
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細いけど、歩きやすい登山道。
新しい道しるべが至る所に設置されているので、まず迷うことはありません。
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谷上女人堂跡を過ぎたあたりからの激坂を上り終え、
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弁天岳(984.5m)に到着。
岳山、岳の弁天さんともいうらしい。本当の名前は内八葉の神応峰です。
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初めて開けた視界に声が出る。
和泉山脈から金剛山脈。その間にある紀見峠。
紀見峠の向こうに遠く浮かんでいる高い山は何だろうな〜
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弁財天社の周囲は広場になっていて、絶好のランチ休憩場所。
今回も、水その他を夫が運び上げてくれましたよ。

居心地よすぎて、なんだかんだと一時間近く過ごす。
その間に、極楽橋から前になり後ろになりしていた外国人登山ツアー御一行様は出発していきました。
最初に会ったときに「女人堂ですか?」と聞かれたのにもびっくりしたけど、
こんなマイナーコース(町石道に比べればマイナーでしょう)で出会ったのが外国人だけだったというのにも驚いた。
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弁天岳から大門へと下る道には、鳥居が立ち並んでいる。
主に企業が建立するようですが、中に「陀羅尼助丸」のがあって、
そりゃ、建てとかなきゃダメだよね、と。
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落ち葉ふかふかの道は、また展望の開けた尾根道でもある。
和泉山脈の向こうにぼんやりと大阪湾、その向こうにさらにぼんやり見えているのが六甲山系かと思うが定かではない。
本当なら左手に根本大塔が見えるらしいが、木々が茂っていて見えませんでした。
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大門口の女人堂跡。
町石道を上ってきて、高野山の総門である大門もくぐれなかったのか。
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誰が置いたのでしょうね。そんなに古びてもいないから、昔々からあったとも思えず。しかし、絵になる。
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大門到着。
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2014年11月27日

高野山女人道(不動坂〜奥之院)@…by kome麹

実家に車を置いて、徒歩20分。
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南海高野線の学文路駅から、まずは電車に乗って極楽橋駅へ。
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途中の上古沢駅で停車。
馬力が上がったのか、乗っている電車は昔ほどギイギイ言わなくなった。
山岳鉄道っぽくて、そこが見せ場というか、良かったのですが〜
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駅以外は単線なので、ここで上り列車を待つ。
8分停車の間に夫は電車を降りて撮影タイム。
南海高野線は最近、外国人観光客がてんこ盛りで、ホームに降りてうろうろしている夫を「あの人は何をしているんだろうな〜」という顔でみなさん見ている。
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極楽橋駅到着。同乗していた皆さんはケーブルカーへ。
我々は改札口へ。
…と、改札口横に掲示あり。
『11月7日に不動坂入口でクマが子育てをしていたという目撃情報。
 行かれる方は十分注意してください』
不動坂って、私らがこれから行くところではないですか。
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初めは、クマ鈴もってきて良かったね(笑)というノリだったのですが、
坂のあちこちでクマのフンを多数目撃! 
この後も、クマ注意看板はしつこくしつこく現れました。
高野山、いつからこんな恐ろしい場所に・・・
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極楽橋駅のアーチ。あの下をくぐって行くと、
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赤い極楽橋(不動橋)が見える。
橋を渡ったところが不動坂の入り口です。
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スタンプラリー的なスタンプが置いてあったので、持っていたメモ帳に押印。
さて、いよいよ登山開始です。
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2014年07月22日

金剛登山〜石ブテ林道からの青崩・太尾周回コース…by kome麹

三連休の最終日、金剛山に登って来ました。
朝5時に目を覚ますと、かなり雨が降った後のような感じ。
晴れることを期待して、出発を遅らせ、8時16分に石ブテ林道登山口を
スタートです。
計画では石ブテ尾根から六道ノ辻大日岳太尾道で下山だったのですが。。。

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20分ほど登ったところで、大堰堤に到着。その対岸にある棚田が良い感じ。

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さらに5分ほどで尾根のとりつきに到着。
赤い目印のところを行くといきなりの急登になるのを知っていたので、右の迂回ルートを選択。
これが失敗の始まり。

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沢を渡る。一回、沢を渡るのは知っていたので素直に渡った。
けど、実はここは橋が流された後だった。
渡った後でテープの案内通りに左に行き、正しい沢渡りをした後で、
「何で、こんなに沢を渡るのか??」
と思ったのがいけなかった。

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最初の沢渡りの場所まで戻り、右にあったつづら折れの木段を登る。登る。

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「何か変。でも人の通った新しい跡らしきものがあるし。
 ってか、獣の通った後だったらどうするよ」
みたいなことを考えながら登ること40分。

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青崩の尾根に出る。えーっ!!青崩?!
何か間違ってね?間違い決定!の瞬間。
帰ってから見た国土地理院の地図には載っていたので、旧道or廃道を
行った模様。

『「何か変」と思いながら、山を登ってはいけません。』
見本をやらかした夫婦<(_ _)>

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仕方がないので、青崩道から本来行くはずのなかった金剛山頂を目指す。
水分道分岐からセトの間にあった小さな仏様にほんわか癒される。

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曇りで、少々ガスってた中で、一瞬の晴れ間。

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金剛山頂広場に到着。さまよってた割には2時間半で着きました!
。。。って、偉くもなんともないですねえ。


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2013年12月09日

岩湧山…by kome麹

ダイヤモンドトレイル早くも五回目。
今回は滝畑ダムから岩湧山へ!

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滝畑ダム新関屋橋前の駐車場に車を止めて、AM11:15登山口を出発。

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千石谷林道を横切って、三十分ほどでカキザコに到着。
カキザコって?…調べてみたけど、結局意味は分からず。

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水源流域保全地域になっているだけあって、ほとんどが自然林。
紅葉がすばらしいです。

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落ち葉のじゅうたん。足が埋もれるくらい、ふかふかです。

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ダイトレ名物、杉の美林も見事です。

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こちらもダイトレ名物の丸太階段が登場。
50段? いえいえ、500段でした。

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丸太階段の途中にあった。裏には「ガンバレ」の文字。

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階段を上りきったところで、鉄塔75の下を通る。
近くに来ると、「ブウウウン」という嫌な音がします。
カメラを向けると、液晶が揺らいでいると、夫が申しておりました(+_+)

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暗い森の奥に、突然、輝く光景が。




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2013年12月03日

ダイトレ 行者杉〜久留野峠…by kome麹

ダイトレで行者杉まで行った時、その向こうが何だか良さげに見えた。
「あの向こうは、どうなっているんだろう」
を、確かめに行ってきました。

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谷尻峠(金剛トンネル)の登山口に車を置いて、いざ出発!

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登り始めて10分強でダイトレに合流。
ダイトレに行きたければ、ここが一番近いようです。

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道幅は意外と狭く、時々、階段が現れます。

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ダイトレのコース上からは外れていますが、五分ほど登って神福山(792m)に到着。

山頂はちょっとした広場になっていて、祠が二つ安置されています。
一つは高天神社、もうひとつは佐太雄神社。
広場になっているのは、南北朝時代に楠木正成によって築かれた笹尾塞の跡らしいです。

そして、葛城二十八宿、第十九経塚でもある。
役小角が法華経八巻二十八品を埋納したとされる経塚です。盛りだくさん。

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またダイトレに戻って、

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千早峠に到着。
千早峠から五條市に向かう五條北山道は、天誅組行軍の道。
子供のころから、やたらと聞いて知っていた天誅組。
知っている人、いるのかな?

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千早峠の温度計は三℃を指している。マジか!!

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マジでした。雪が残ってますよ。

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きのこを撮影せずにはいられない夫。

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コース上にある高谷山(934.8m)に到着。

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ちょっとだけ開けたところがあって、五條市が見える。
連なっているのは、大峰の山々です。

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中葛城山(937.5m)に到着。
本日、三つ目のピークをゲットです。これって何気に縦走ですか〜(笑)

ササ原にベンチが置かれていて、日当たりも良い。
時間もちょうどいいので、ここで昼食にしようかと思ったのですが、
広場というよりは、通り道といった感じだし、
もう少し先の久留野峠まで行ってみることに。。。

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2013年10月28日

金剛山南尾根〜杉尾周回コース…by kome麹

橋本市民病院奥にある杉尾という集落から金剛山南尾根を目指す山登りに行ってきました。

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集落の中にある明王寺駐車場に車を止めて、ちょっと遅い11時半出発。

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寺からまっすぐ続く635段の階段。

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。。。をパスして、まわり道を上ります。

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途中にあった毘沙門天の祠。

階段を上ると、これには出会えません。

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15分ほどで、不動山の巨石群が出現しました。

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杉尾不動山の巨石群は日本の音風景百選にも選ばれているそうで、

岩に開いている穴に耳をつけると、紀の川のせせらぎや、
あの世とこの世の音やらが聞こえるそうです。

私には蜂の羽音が聞こえたので、早々に退散しました。

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このあたりだけ岩がごろごろあって、手を使ってよじ登っていくと、

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すぐ上は、よくある山道。以降は、巨石を目にすることもなく、、、
山岳信仰の霊地だけあって、不思議な光景でした。

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巨石から20分ほどで不動山の頂上に到着。

不動山595mの表示が可愛らしい。

倒木を何度か乗り越えましたが、これは台風のせいじゃないかな?と
思うくらい、マイナーコースにも関わらず、かなり整備は行き届いていました。

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妻の山ファッション。山ガール感ゼロ!

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きのこ。

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「千早峠まで。ひょっとしたら中葛城山まで行っちゃう?」という当初の
もくろみは、ここまでのアップダウンの連続で、木っ端みじんに吹き飛びました。

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登り始めから1時間半ほどでダイトレとの合流点に到着。(途中、休憩込み)

すぐ先の行者杉を目指します。

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2013年09月16日

高天道…by kome麹

連休二日間は台風で駄目になりそうなので、晴れの一日に金剛山に登って来ました。
今回、選んだのは高天道(郵便道)、戦時中に金剛山へ郵便物を運ぶために使ったルートです。
奈良県御所市にある高天彦(たかまひこ)神社の登山口から、午前八時に登山開始!

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高天滝までの舗装路を上ると、

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すぐに滝が出現。(PEN E-P3で撮影)
今回、オリンパスPEN E-P3の試し撮りを兼ねてます。
が、朝の日差しが思った以上に強烈で、白飛びしないように調整するのが大変でした〜あせあせ(飛び散る汗)

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こちらは、PENTAXのコンデジ。改めて操作が楽です。

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高天道は道程3.7キロ中、ほとんどが急登で、こんな尾根道はごくわずか。

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ガレの植林帯、眺望なし。(PEN E-P3)

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冬は大変そうです。(冬でなくても、我々夫婦には大変ですが)

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途中の木にくくり付けてあった温度計は20度を指している。

じゃあ、何でこんなに滝汗なんだよ〜おっかしいなあ〜ふらふら

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ちょっとでも、花が無かったら耐えられなかった。これはヤマジノホトトギス。

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イヌショウマ?

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栗。手の平サイズでかわいい。中身は絶対に入ってないよね。

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赤い目印が…と思ったら、なんか変。

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スコップでした。凄い目印?(笑)

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単焦点のみを持参したのですが、これがボケの妙味でしょうか(PEN E-P3)

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最後の最後で、傾斜のきつい木段が出現。(帰りに撮影)

途中で休んだら負けだと思って、一気に登り切りました。

もう少しで心折れそうになるところでした。

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ダイトレとの合流点。右の木段から来ました。

ダイトレのほうが距離が長いけど、尾根歩きが長いから楽だったと思う。

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