「もう、これが底値かもしれん!」つーので買いました。
OLYMPUS PEN E-P3
『新世代ミラーレス一眼』ツインレンズキット。

こちらが単焦点レンズ(M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8)

こちら、ズームレンズ(M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 U R )
バラで買ったら10諭吉さん+のところを半分以下のお値段でお買い上げ。
ついに我が家にもデジタル一眼がお目見えしたわけですが、
夫は相変わらずの激務で、「先にお前、使ってもいいよ」と。
それなら、

くまモン(単焦点:AUTO)
単焦点レンズの特徴:
使いやすい焦点距離の広角パンケーキレンズ。
描写性能もクリアで高品位。

くまモン(ズームレンズ:AUTO)
ズームレンズの特徴:
高速&静音のオートフォーカス“MSC機構”を搭載。
。。。背景がぼやけているのは、わかる。
でも、これどこにピント合ってますか? お腹?
くまモンじゃ、どーもよくわからん。。。ので、

単焦点レンズ:SCN風景

単焦点レンズ:AUTO

ズームレンズ:SCN夕焼け

ズームレンズ:AUTO

ズームレンズ:P自動

ズームレンズ:P自動
。。。なんか、よーわからん。
つーか、何の時に、何のレンズを、何の機能で、どー使えばいいのか
全然わからん。
まさしく、宝の持ち腐れ!!(自虐)
これから、勉強します……
目標は、今年末に来る『アイソン彗星』です

【徒然の最新記事】
小さいのがいいですよね!欲しいな〜
風景の写真いいじゃないですか(^-^)/
僕もカメラ勉強中なんで頑張ります!
単焦点レンズだとボケが綺麗に出て
一眼っぽい写真が撮れるはず。
僕のBlogからリンクさせてもらってる
「山岳毛鉤隊」の方もPENだそうです。
写真、とても綺麗です。
とにかく川ゴケして沈没させないように!!
ミラーレス…すでに、そこから良く分かってないんですが。。。
「手軽さならミラーレス」とか言いますから、きっと小型軽量化してるんですよね。
デジカメを使い慣れた身には、ちと重いですが(^^ゞ
。。。いや、ホント良く分かってないです(+_+)
えふさんのところから、早速「山岳毛鉤隊」さん、拝見しました。もう、名前からして素敵(笑)
カメラが同じだからといって、あれくらい撮れるとは。。。無理ですよね。
あそこまで到達するのに、どれくらいかかるでしょうね(遠い目)
川ゴケは…まだまだ全然、持っていけるレベルじゃないですから〜
どもです。
上に同じで、これから覚えていこうかなと・・・^^;
目標としては、星空撮影と釣りにも持って行きたいのですが、腕が伴わないので、なかなか・・・。
まあ、昔と違ってフィルムがいらないので、練習だけはたっぷりできます!
初めてのデジイチでミラーレスです。
渓にも持って行きたかったので、コンパクトなものを物色してました。
半値以下になるのに、一年以上かかりました^^;
「山岳毛鉤隊」さんのBlogを拝見して、勉強させて頂きます!
このカメラ、こんなに綺麗にとれるんですね。。
僕の家にも、親が買ったけど使わないのでってもらった少し古いタイプの "PEN E‐PL1"ってのと、同じレンズありますけど、、
僕もまったく使っていない…
こちらは親子二代で宝の持ち腐れです(笑)
また使い方、、教えてください!
良いですなぁ〜デジイチ^^
私の場合川ゴケ、滑落とカメラにはちとハードなので、もうちょっと手軽に釣りに持っていければ考えるんですけど・・・無理だな・・・^^;
せっかく綺麗な景色の場所で綺麗な渓魚に出会えるのだから綺麗な写真で残したいですからね〜
ココのblogで綺麗な写真期待してますよ!
いいカメラ、持ってるじゃないですか〜(^O^)/
使わないと・・・。
ちなみに・・・、私はまだ使っておりません。
使い方は・・・今から勉強です^^;
そうなんですよ〜。
どうしても、渓には持って行くのが難しいな〜と。
でも、これはデジイチでは小さいほうですよ。
あとは、いい被写体(尺でしょう!!)と腕ですな。
両方ともに難しいです。。。^^;
カメラの世界は奥が深すぎて、早くも挫折気味です(笑)
もう、カメラに任せておけばいいんじゃないの!とか思っちゃいます。
まあ、望みは高く持ってましょうっと(^^ゞ
それなら、私も持つ資格なしですね。
川ゴケ、ケガ、ウォータースライダー(軽く)もやってますから〜(+_+)
フライベストやジャケットのポケットに入る大きさなので重宝しています。
APS-Cより少し小さいとはいえ、大型イメージセンサの威力は大きく
暗いときの描写力はコンデジとは比べ物になりません。
薄明かりの渓流でもフラッシュなしで渋い画像が撮れます。
頼りがいのあるカメラですが水には非常に弱いので注意してください
過去に渓流でコケて2度ほど濡らしたことがありますが
ちょっと濡れただけでも乾くまで2日間シャッターが落ちなくなりました。
暗い時の描写力がある、というのは魅力的ですね。
ただ、水に非常に弱いというのは、雨の時、気になります。
こちら、ヒジョーに雨女なので。。。
どもです。
カマスにイカにがんばってますね〜(^O^)/
今回のカメラは、たぶんあまり釣りには持って行かないでしょうね〜。
安全な渓ではありかなと思いますが。
目標は星空なんで、”M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm f2.0”が欲しいな〜と思っています。
いろいろ調べるとこれなら撮れるそうなんで。
ま、まずはいろいろな写真を撮って慣れることからスタートしないと。
なんせ、全くのトーシロなんで^^;
彗星の撮影などで比較的明るい山の稜線があればそこにピントが合いますが
暗い星空だけだとE-PL2はオートフォーカスではピントが合いません。
メニューでマニュアルフォーカスを選んで、手でピントを合わせてます。
また露出も撮った画像を見ながら変えたいのでマニュアルを使ってます。
現場で慌てないよう、事前にマニュアルに目を通しておいたほうが良いです。
おっしゃる通りで・・・^^;
今はマニュアルでいろいろ試しながら、練習してます。
本もじっくりと読んでいますが、専門用語が・・・。
フライの専門用語でも時間がかかったんで、まあちょっと理解するまでは時間がかかるでしょうな〜。
撮った写真を見ると、ピントが合ってるような、合ってないような…
という微妙なものが多いです。
オートフォーカスでもそうなので、マニュアルとなると、もう…(笑)