2017年12月18日

比良山系・武奈ヶ岳〜御殿山敗退…by kome麹

比良山系初挑戦で、いきなり最高峰の武奈ヶ岳へ。
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葛川坊村の明王院からスタートです!
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いきなり急坂なのは知っていたけど、想像以上のキツイつづら折りが
およそ一時間続く。
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植林が広葉樹林に変わったあたりで、尾根に出て、一息つくが、
5分もいかないうちに、さらに急坂のつづら折りが立ちはだかって、
がっくりくる。
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20分ほど登ったこの辺りで、辛抱たまらずチョコバー休憩。
後から来ていた夫は、急に山の上からガサガサ・ボリボリ聞こえてきたので、何かと思ったと言っていた。。。
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この辺りで、一段と雪が深くなってきた?と考える。
ラッセルされてるから歩けるけど、アイゼンとかいうレベルじゃなくなってきたような・・・
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陽が差してきて、気分が明るくなるが、それよりも雪の反射で目がつらい。
視線を逃がしながら、何とかしのぐが、ミラーサングラスってこういうために
あるんだなあ、と思い知る。

それでも、やっぱり青空に雪景色は気持ちが良いです。
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夏道・冬道の分岐点。
夏道にラッセル跡が無かったので、迷わず冬道を選択。
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登っても登っても、平らなところに出ない。
そして、雪の量がさらにアップする。
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夏道と冬道の合流点。
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ラッセルの深さは、30〜40センチくらい。
新雪もっふもふで、踏んでくれているのに、時々、ひどく踏み抜いて
体力を奪われる。

木々の間から、武奈ヶ岳が見えてきて、距離と時間を目測して、
ひそかに99%敗退を決めた。
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夫が撮った一枚。
青空に雪に赤い何かの実。絵になるねえ。

この時点までで、夫は、時々どころではなく、雪を踏み抜きまくって、
えらく消耗していたらしい。
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御殿山(1097m)到着。
この時点で、出発してから休憩込みで3時間かかっている。
100%撤退!決定です。





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ヤマレコでよく見る、西南陵から武奈ヶ岳の光景。
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武奈ヶ岳アップ。

御殿山で登頂してきたお兄さんに出会って話を聞いたら、
ラッセルしてきたから道はついてますよ、と。
そのお兄さんで一時間四十分かかりました、と。
御殿山で一時休憩していた他の登山者の方々も、
もう無理です、帰りますってことなので、
夫の到着を待って、おにぎりを一個だけ頬張って我が家も即下山開始です。
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びわ湖バレイと蓬莱山。
写真を撮っているうちに、どんどん曇ってきました。
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気合を入れ直して、長い下りを足に負担をかけないように下っていきます。
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写真を見ると、思っていた以上に足が埋まっている。
本人、笑顔のつもりだったのですが、全然笑ってなくて、
ただの疲れたおばちゃんだった。
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ウサギさん、どこ行った?
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明王院、到着。
下りに二時間半かかってる。
つづら折りを登っている時から、下りが嫌だなと思っていたけど、
途中で、バッキバッキ心の折れる音が聞こえた。。。
とにかく、精神的にへこむコースなんだな。
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最後の〜階段が〜やられまくる〜!!

無雪期に再チャレンジすべきか、
(でも、無雪期のつづら折りは百倍嫌だろうな)
新雪を避けて再チャレンジすべきか、
武奈ヶ岳を諦めるか、悩み中です。

体力と技量を何とかしないと・・・


posted by バイクの田中&kome麹 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 山登り
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