2015年12月02日

新潟旅行4日目…by kome麹

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旅行4日目にして、完全に雨に捕まった。

朝起きて、まずは高岡市に移動します。
高岡市には今、最も手に入りにくいとされている酒「勝駒」を醸す『清都酒造』があり、地元でも入手困難とされているものの、品ぞろえが充実している地元店ならば、さすがに一本くらい手に入るだろう、と(ちなみに、「勝駒」は本当に一家族一本と限定されていたりします)開店早々の店内に入ろうとすると、その自動扉に「今年の勝駒は完売しました」の張り紙が。。。もうやだ〜(悲しい顔)

富山には他にも良い酒がある、と店員さんの丁寧かつ詳細なアドバイスを聞き、「羽根屋 純米大吟醸50」と「成政 純米酒 純」を購入。
「羽根屋」は、またまた手に入りにくい限定酒だ。ふふふ。

知識豊富で親切なこのお店は『エスポアなかやす』さんでした。

次に『散居村展望台(鉢伏山)』に向かったのですが、散居村どころか、展望台、自分の車さえガスの中で見えず。素晴らしい散居村の風景を見たかったら、雨の日はよしましょう雨

そのまま山を下って庄川峡に出て、連続するダムとトンネルと紅葉を見ながら、(このあたりの紅葉は、本当に素晴らしいのに、何故に写真撮影ができるくらいのスペース一つ作ってくれなかったのか)
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『相倉合掌造り集落』に到着。
言わずと知れた世界遺産、『白川郷・五箇山合掌造り集落』の一つです。
日曜日だったのですが、さすがに雨のためか駐車場に車をすぐ停めることができました。保存協力金500円を支払うともらえる地図を見ながら、集落を散策します。
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第一駐車場から、上の集落全景撮影スポットまで登っての一枚。
ちっちゃくまとまっていて、とても可愛らしい。
それでも、60人が暮らすれっきとした住居なのですから。
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お宿『勇助』さん。
合掌造りで泊まってみたい!と調べたのですが、やはり全宿満室でした。
客室数は多くても4室くらいで、いつだって争奪戦!ですよね。
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茅葺の色が内と外とで違う。
雨が丸い粒になって、急勾配の屋根を滑り落ち、タントン、音を立てるのを聞いていると、おとぎ話の世界にいるみたいです。
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「原始合掌造り」や「合掌造りの宿 長ヨ門」の前にある天狗様の足跡などを見て、集落を一周するのにかかった時間はおよそ一時間。
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たまたまかもしれませんが、観光客の少ない相倉集落は、そのこじんまりしたまとまり方といい、こんなメジャーな観光地では珍しい、とても気持ちの良いところでした。
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ちょっと移動して、上梨地区にある『喜平商店』さんへ。
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五箇山堅豆腐で作る豆腐燻製「いぶりとっぺ」が欲しかったのですが、それだけで終わらなくて、「五箇山堅豆腐」「五箇山厚揚げ」「豆乳ソフトクリーム(絶品!)」そして何故か、すぐ隣にある『三笑楽酒造』さんの「三笑楽 ナイン 純米生貯蔵酒 ひやおろし(何と900ml!)」を購入。落ち着け!

お店の方と話していて、「白峰の堅豆腐はよく食べるのですが」と言うと、
さすがにご存じで「うちのも、そういうようなものですよ〜」とおっしゃられたのですが、確かに似ているのですが、何というか微妙に違う。
「これは水の違いじゃないか」と夫は言うのですが、確かにそうかも。
どっちも美味しいのには変わりないのですがわーい(嬉しい顔)
スーパーなどで、豆感を全面に押し出している商品より、断然こっちを食べたい。より健康によろしそうな気がします。
「いぶりとっぺ」は、よく「チーズみたい」と評されますが、「ぎゅううっと豆腐が詰まった美味しいの!」で良いんじゃないですかね。
もっと買ってくればよかったかな。


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『菅沼合掌造り集落』に移動。
こちらでも、一番近い駐車場にスムーズに入ることができました。
(そして、こちらも保存協力金500円と引き換えに地図を手に入れる)
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神明社。
菅沼集落の守り神です。
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この辺りで本降りになってきたのと、せっかくだから合掌造りで昼食にしましょう、と『食べ処 吾郎平』さんにお邪魔する。この写真の建物です。(あと、観光バスの団体さんが到着したというのもある)
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囲炉裏のある広間には、子供さんのおもちゃも並んでいて、住んでいるんだよなあ、と改めて思う。
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お客さんが「岩魚の塩焼き」を注文すると、こうやって囲炉裏で焼いている。写真で見たら、展示場によくあるウソもんの火みたいですが、本物です。40分くらいかかるというので、時間を拘束される観光バスの方は、非常に残念がっていました。
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すでにご飯がなく、麺しかできないというので「山菜そば」と「山菜天ぷら」を注文。天ぷらは映ってません。
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食べ終わって出てきたら、雨がやんで薄日が差してきた。
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晴れていれば、紅葉が美しかったと思うのですが。
さらに雪の季節はもっといいだろうなあ、とわかる風景です。

雪囲いをしている住人の方々を見るにつけ、この距離感ってすごいと
つくづく思いました。
観光客側のモラルが問われる世界ですね。

帰路の途中で、白川郷が見えたのですが、集落より大きいんじゃないの!という巨大な駐車場を埋め尽くす自家用車と観光バスの群れを見ただけで、ひーっがく〜(落胆した顔)となって逃げました。
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『道の駅 白川郷』には寄り道。
高速道は使わずに156号線をひたすら走る。
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トンネルを通るごとに富山県と岐阜県を行き来して、
途中途中で、紅葉なども愛でながら、
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御母衣ダムの前を過ぎる。
御母衣ダムといえば荘川桜だけど、ダム前にある無料の施設『御母衣電力館』の広場にも、それらしき姿は見当たらない。どこに移植されたのだろうと思っていると、しばらく走ってありました。
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荘川桜。
湖底に沈んだ中野照蓮寺および光輪寺の境内にあった桜の巨木。
二本もあったとは実は知りませんでした。百聞は一見に如かずですね。
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テレビの特集番組で、話は知っているのですが、実際に目にすると、これをどうやって移植したのか、とただただ茫然。
当たり前だけど、咲くんですよね。その頃に見てみたい。(ただし、ものすごい人手なのは覚悟しなければいけないでしょうが)
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ついに郡上市の『道の駅 白鳥』に到着。いや〜見慣れた景色だ(笑)
閉店間際に飛び込んだからか、一本百円の大根が何故か二本で百円になって、さらに大荷物を載せて、白鳥ICからようやく本物の帰路についたのでした。

総走行距離1710km。
1000kmだった北海道旅行を抜いて、ダントツの一位です(我が家調べ)
この記録は破れないでしょう。多分。
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大荷物の中身。
お菓子は数に入ってません( ゚Д゚)えっ

お約束のこれでは終わらない!
もう一回続く!

あと、もう一回だけですから〜〜

posted by バイクの田中&kome麹 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ぶらぶら
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