2015年12月01日

新潟旅行3日目A…by kome麹

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途中、通過した六日町は愛に満ちていた。
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愛の人。
直江兼次公生誕の地をアピールしている像は、昨今流行のイケメンでした。
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飯士山。
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右端のどことなく猫耳な山は巻機山と思われます。多分。
苗場山方面も見えていたのですが、写真には写っていませんでした。
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約100キロを走破して、本日の(というか今旅行の)メインに到着しました。
越後湯沢駅COCOLO湯沢がんぎどおり内にある『ぽんしゅ館越後湯沢店』
新潟県の全酒蔵93蔵を試飲、購入できる越後のお酒ミュージアムです。
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到着後、一直線に『利き酒 越乃室』へ。
その入り口の前には、
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こういう、
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飲みすぎ注意な人形たちが。
こうならないように気を付けましょう。

まず、受付カウンターで500円を支払います。
そして、コイン5枚とお猪口一個を手に入れる。
(越後湯沢店だけの割引券を印刷して行ったので、450円になりました!)
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ずらりと並んだ利き酒マシンから、好きなものを選びます。
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赤い丸の上にお猪口を置いて、コインを入れ、黄色のボタンを押すと、
お酒が出てくる仕組み。
コイン一枚につき、一杯。五枚だから、五杯。
再度500円を払えば、何回でもチャレンジが可能です。

多分90種類くらいの塩と何種類かの味噌(これらも駅ナカの販売店にて購入可能)、肴のキュウリ、水が用意されているので、舌を変えたり気分転換ができますよ。

新潟県内93蔵全てを訪問するのは無理だし、購入するのも(お金に)限度がある。
それがわかっていたので、予め「ネットでも購入しにくい、新潟県内で消費されている酒」をリストアップしていき、それを元に訪問し、試飲し、購入する、と決めてきたので、それらを順に制覇していくことに。(はい、コインの購入は一回ではありませんでしたよ)
試飲して、塩をなめて、試飲して、味噌をなめて、試飲して、水を飲んで・・・
地域ごとに特色があって、その中では大体、本醸造だろうが純米酒だろうが似ている。

ちょっと困ったのは、周りの人は名の知れた有名蔵のをばかり飲んでいて、我が家が狙い撃ちしている蔵のは、ちょっとも手を出さない。
これが平均的な姿とすると、回転数に大きく違いがあるわけで、いくら品質管理を徹底しているとはいえ、開栓したまま一定期間置かれているわけで、しかも、そういうところに限って本醸造を出しているのが多い。
これって、涙が出るほど消毒用アルコールぽいと思ってしまっても無理ないのでは?
蔵訪問をして、五杯や六杯試飲することなんか当たり前で(当たり前?)、試飲しすぎて舌がバカになったとかではないです。

disってると思われても無理からぬところですが、これで誰かが「日本酒まず〜」と思ってしまったら、元も子もないのでは?と疑問符がいっぱいになっちゃったんですよね。許してください。
すでに味がわかっているものを試してくれば、こんなにモヤモヤしなくてもすんだのに、とは後の祭りでした。

とはいえ、この後、『酒販 駅の酒蔵』さんで、バカほどお酒を買い込むのですが。
ついに持って行った我が家で最大のクーラーボックス(35L)がリミットオーバーになり、段ボールをもらって、それに詰めこむ羽目に。
夫婦どちらも、はっきりとは口にしなかったが、こうなることがわかりきっていたから、飛行機には乗らずに長距離ドライブを敢行したのでした。ふふふ。
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酔い覚ましに、
新潟県阿賀野市『ヤスダヨーグルト』さんの「ドリンクヨーグルト」
どこのスーパーで売られているものより美味しかったですよ。
「搾りたてそのまま!」な、濃厚な味わい。
本当はこちらにも伺いたかったのですが、酒蔵訪問に力を入れすぎました(>_<)イタタッ

買い物が済んで出てきてみれば、すでに真っ暗。
本日の宿泊地である富山県砺波市までの約300キロを夫が頑張ってくれて、何とか予約時間の30分遅れでホテルに入ることができました。
北陸道の途中から雨が降り出して、砺波市に入ると、すっかり本降りでしたが、夕飯のために外出すると、目当てにしていたお店は無くなっていました。
雨の中、初めての街で、お店が無いがっくり_| ̄|○

駅前を当てもなくうろついて、歩道の反対側から見たお店が、何気に楽しそうに見えた。
入っていくと、すでにぐでんぐでんの宴会が進行中で、それが雨寒落胆な気持ちを何故か引っ張り上げてくれたのでした。グッド(上向き矢印)
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しかも、偶然選んだお店は富山名物が充実していて、
まずは「白エビの刺身」甘々ねっとり!! 
これを食べるために富山県に来たといっても過言ではない!
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「白エビの天ぷら」
パリッパリ! 夫的にはこれが一押しだそうです。
確かに刺身と甲乙はつけがたい!
奥に映っているのは「イカの黒作り」
イカの胴体にイカの肝臓と墨を合わせて熟成発酵させたイカの塩辛です。
酒の肴にもあうけれど、ご飯が欲しい〜!

富山県の地酒「太刀山」と「若鶴玄」も美味しいし、入店時にぐでんぐでんだった宴会が、もはやぐでんぐでんの3乗みたいになって、話がどんどん下ネタに転がっていくのもBGMとして楽しかったです。
もし静かな店に入って、2人で「まあ、良しとしとこうや」みたいな雰囲気になってたら、富山一日目の思い出としては良くなかったであろうと思います。

富山名物も一般的な居酒屋メニューも揃っている、こちらのお店は、
『昔ながらの台所 色菜場(いなば)』さんでした。

三日目が終わっても、まだ続く!


posted by バイクの田中&kome麹 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ぶらぶら
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