2015年11月28日

新潟旅行2日目@…by kome麹

2日目。
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吊り橋から見た荒川。
サーモンフィッシングで有名ですね。もっと下流でやっていて、どうやらそこはスルーしちゃったみたい。
本日もお天気が良い!さあ、目的地に向かって、
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・・・行かずに、逆方向に向かって山形県にタッチアンドゴー!
もったいないですから〜
(しかし、県境を見ただけで満足して、もうちょっと先にある道の駅に気づかなかった。道の駅ハンターなのに(笑)ダメじゃん)
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この辺りは赤芝峡というらしいです。
紅葉見たり、米坂線と言うローカル単線の駅でのんびり撮影したりしました。(内輪受け)
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『道の駅関川』で「猫ちぐら」の製作実演を見る。
もともとは赤ちゃんのゆりかごだったものを猫用として販売したら大ヒット!
小10,000円〜というのに、何か月待ちだとか。
製作過程を見ていると、ひと編みひと編み実にしっかり作っていて、
お待ちいただくのも止む無し、と思いました。犬用もありますよ。
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昼前に目的地である村上市に到着。
のっけから、すでに鮭です。さすがは鮭の町。
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商店街を冷やかすのは後にして、先に羽黒神社にお参り。
こちらの狛犬は尻尾をピーンと立てて、何気にどや顔。
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地方に行くと、どこも大木が残ってて、すごいなあ、というか、
これが当たり前だよな、と思う。
後からできた住宅街の住人から虫が多いと苦情があって、
伐採しまくってる某大阪の神社ってなんだろう。
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西奈彌(せなみ)羽黒神社拝殿。本殿はこの背後にあります。
広くない境内の左右にいくつも祠が並んでいる。
なかなか凝った細工だし、私たち夫婦だけで見ているのはもったいないくらい。
高台にあるので、村上市のメインストリートと左手に海が見えました。
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羽黒神社から降りてきて、ランチの予定をしていた店に向かうも、
待ちの列ができている。
そういえば、この日は平日で、サラリーマンの方々が普通にランチに来ているのだ、と気づきました。先に買い物を済ませることに。

商店街に引き返しているうちに見つけた浄念寺の銀杏がまた立派!
新潟県で非常によく見かけたのが、巨大な銀杏。
色づいてるから目を引くのかとも思うけど、それにしても多い。
逆に見かけなかったのは自動販売機。
雪が多いから?と思ったけど、同じく雪が重くて多い石川県、福井県でも店の軒先とかで見かけるんですけど。謎です。
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『味匠 きっ川』さん。(きちの字は七三つという、珍しい字です)
村上市に来たら外せない有名店です。
頭から尾まで余すところなく鮭を食べてあげなければ、鮭に対して申し訳ない、という村上人の心意気を体現しているお店と言えましょう。
なんたって、
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鮭。
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鮭。
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鮭。
町屋の内部を開放していて、見学させてもらえるのですが、天井から吊るされた千体もの鮭。いっそ怖い。
一年物で、良い飴色をしておりました。
「塩引き鮭の切り落とし」「どんがら(中骨)煮」「どんびこ(心臓)」
「鮭の生ハム」などを購入。
鮭の生ハムは、もう食べましたが、あと何パックか買ってくればよかった!!と悔やむ旨さ。
塩加減の良い、口の先で切れる柔らかい生ハムを思い浮かべてください。
次に、炊きたての輝く新米の上に、油がぴっぴと飛び跳ねる熱熱の焼き鮭をのせて、ハフハフ食べるところを想像してください。塩がむしろ甘いような、ジューシーな油とパリパリの皮の食感。
それらを掛け合わせた美味しさです。も〜〜酒のあてにピッタリ!
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『早撰堂』さん。
町屋建築の老舗和菓子店です。建物を見るだけでも風情がありますが、店内に御菓子の木型を飾っているのが、ホントにかわいらしい。全く意味ないけど、うちにも飾りたいくらい。
見た目が全く鮭の切り身に見える「鮭の切り身落雁」や「最中」を買いました。
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『大洋酒造』さん。
昭和18年に村上税務署管内の14の酒蔵が合併してできた酒造会社です。
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『和水蔵』という村上の町屋文化を伝える資料館があって、中で試飲、購入できます。
酒蔵に行くと大抵、試飲は大吟醸から始まるけど、あれは止めて欲しい。
お値段下げるのつらくなるから。(もちろん、それを狙ってるんですよね〜)
何のかんので「大吟醸 越後流」「特別純米 大洋盛」「吟醸 中吟生酒」を購入。
「観光バス到着します」みたいな連絡が聞こえたので、早々に退散しました。もっと飲んでいたかった。

さて、昼食です。
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妻は「村上牛炙り丼・鮭親子丼ハーフハーフセット」。
欲張りですから。
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夫は「海鮮丼」。これに御漬物とお味噌汁とどんがら煮がつきます。

一口食べたところで、夫が笑ったと思ったら、食べ終わるまで笑顔だった。
普段、修行みたいな顔をして食べている家のご飯とは、相当違ったらしい。

村上牛もとろける美味しさだったけど、こんなに新鮮でコクがあってはじける旨さのはらこは食べたことがないっ!!と夫婦の意見が一致しました。
一番人気のハラコ丼にしとけばよかったかな〜でも、この香ばしい炙った鮭も外せないし〜レストラン
お店は『悠流里(ゆるり)』さんです。

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『宮尾酒造』さん。銘酒「〆張鶴」の蔵元です。
村上市はスルーできないところだらけです。
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酒を神聖視して〆縄を張る、の意から来た名称。
季節限定酒の「しぼりたて原酒」がちょうど出たところで、しかし、
全国にファンの多い「純」も捨てがたい。
う〜んう〜ん唸っている横に、「〆張鶴 越淡麗純米吟醸酒(年一回出荷の限定酒)」があって、最終的にこれにノックアウトされました。
相変わらず「限定」の言葉に弱いのよね。
広い敷地に「〆張鶴」の名を冠した巨大なタンクが並んでいて、喜んでそれを敷地外から撮影していたら、ちょうど中から蔵人らしき方々が現れて、会釈をしてくれました。タンク見てテンション上げてる変なおばさんと思われてなきゃいいけど。。。
三面川の支流、門前川が脇を流れていて、静かで良いところでした。

。。。二日目もまだ終わらない。続く!


posted by バイクの田中&kome麹 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | ぶらぶら
この記事へのコメント
読んでるよ〜
村上市っていいとこそうだねえ。
なかなかその辺までは足伸ばさないからな〜
Posted by えふ at 2015年11月28日 00:54
えふさん、さすがに我慢強い!(笑)
どうも、ありがとうございます。

村上市の中心部は黒塀の風格ある建物が並んでいて、
城下町っぽい入り組んだ街路をしていました。
ずいぶん長く、そこをうろついていたのに、二人してそういう写真は撮っていなくて、あれれ?ってなりました。
あんまり自然すぎて、撮ろうという気にならなかったのかな?
良いところですよ〜
Posted by kome麹 at 2015年11月28日 08:15
そっちからのほうが近いですよ〜(^^♪
大体、高速の標識が大阪方面ではなく、東京まで200kmとかってでますからね。

新潟いいですね。
メシも酒も温泉も!
また、行きたいですね(^^)/
Posted by バイクの田中です! at 2015年11月29日 10:22
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