
「できる範囲でやってみよう

ということで・・・

奥さんの実家の休耕田を借りて、『畑』をやってみます。
正直、都会育ちの私にできるかどうかは疑問どころではありませんが、とりあえずやってみます

今日は耕運機の練習・・・。

入門者向けの小さいやつです。
隣の畑のおじいさんからの和歌山弁(かなりきつめ)丸出しの暖かい指導もあり・・・

なんとか、少しコツがつかめた気がします(^^)/
ちなみに・・・

こんなん、もらいました

これは奥さんに被ってもらいます・・・

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桜も咲いてるし畑仕事も良い季節
でも雑草もぐんぐん伸びまっせ〜
これからだと夏野菜でしょうかねトマト・胡瓜・なす・・・
自分は途中で頓挫しましたんで頑張ってくださいな
出来たら宅急便で送ってください
まずは、休眠中の畑の起こしからです。
3度ほどは鋤いてるのですが、やはり春は雑草がよく育ちます。
4月は練習も兼ねて、このへんから始めます!
おじいさんと夫の意思疎通がまるでできてなかったのが微笑ましかったですよ。
私はその時、溝を掘っていたので通訳に立たなかったのですが、自分の喋ってる言葉が一言も夫に理解されていないとは、まさかおじいさんも思わないですよね〜関西人お約束の大きな身振り手振りつきだったから、何とかコミュニケーションできてただけで、ものすごく時間がかかってました。
できたら、言葉の通じるおきらくさんに指導に来てもらいたいくらいです(笑)