かれこれ、14年も乗っています。故障も無く、快調です

しかしながら、消耗部品、特にタイヤが特殊で前後交換となると、5万近くかかります・・・

それ以外でもいろいろと交換はしていますが、そろそろ新しいのが欲しいかなと。
で、最近の傾向として、250ccのオートバイが復権してきてます。
KawasakiのNinja、YAMAHAのYZF-R25、HONDAのCBR250R、SUZUKIのGSR250とかなり揃ってきました。
でも、ちょっと魅力に欠けるのが全てにおける共通点です

そこで・・・
海外に目を向けてみました


今は、この2社が気になるところ・・・

イタリアのApriliaとオーストリアのKTM。
Apriliaは以前に見に行きまして・・・、かなり高評価

唯一の欠点が250ccクラスがないこと。
今回、見に行ったのは、KTMのRC125。兄弟車では、RC390やRC200もあります。
形はほぼ同じなので、とりあえずRC125を見に行きました。

ここのカラーはオレンジ

黒とオレンジの組み合わせはなかなかいいです

顔つきは精悍な感じ。日本車にはあまりないですね〜


バックからですが、レーシーな感じで購買意欲がそそられます・・・

感想としては非常に良く、販売店が近くにあって、サポートが出来る環境があれば、前向きに検討したくなるバイクでした

希望を言うと、日本ではいつ発売されかわかりませんが、RC200も販売して欲しいところです。
※おまけ
Apriliaのレース車がありました


かっこいいですな〜

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