2015年12月08日

畝の空きを利用して・・・

タマネギとニンニクの間のスペースがもう1畝分あり、
何か植えようかと思案した結果・・・

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イチゴを植えましたひらめき

植えるには季節がギリギリでしたが、なんとかいけました。

ニンニクのほうも順調手(チョキ)

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追肥もしたので、このままで越冬ですexclamation

タマネギはというと・・・

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前夜の強風のせいで、苗がちょっと元気無しバッド(下向き矢印)

改めて、マルチを土で押さえ、安定するようにしました。

前回、撒いた小松菜ですが・・・

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たくさんの芽が出ていました右斜め上

説明通りの発芽率です。
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2015年12月03日

四季の郷 喜久屋…by kome麹

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新潟旅行一日目の吊り橋を渡った先にあったのは、
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荒川に沿ってある、えちごせきかわ温泉郷の中でも最上流部に位置する
鷹ノ巣温泉『四季の郷 喜久屋』さん。

3か月前に予約状況を見たら、すでに満室に近くて、慌てて予約を入れた。開いていた日がこの日だったから、すなわち旅行日程もこの通り、というこの宿ありきの旅だったのでした。

対岸の駐車場に車を停めて徒歩200mほど、夕闇に浮かび上がるフロント棟を目にしただけで、もうドッキドキです。

ここでチェックインの手続きをして、和+アジアな作務衣風制服を身につけた女性に台車で荷物を運んでもらう。庭の通路を進むと、宿泊棟の前に色違いの制服を着た女性が待っていて、その人が私たちの担当者で、滞在中、部屋に入ってくるのはこの女性だけでした。(大きなものを運ぶときは、玄関前まで別の人がついて来て、担当者にリレーしていました)役割によって色を変えているその衣装(いや、もう衣装と言いたい!)が舞台装置の一つみたいで、のっけからやられます。
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玄関を入ったところから、「わああ〜写真撮りたい!撮りたい!」となったのですが、ひとまず落ち着いたふりをして、設備や注意点について聞き、夕食の選べる一品を選び、浴衣にするか作務衣にするか選ぶ。
担当の方が去って行ったら、即撮影タイム開始!
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十畳の和室。
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その奥には掘りごたつの食事処。
寒い時期にはコタツになるそうですが、まだなっていませんでした。
これも暖冬が悪いのだ。
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食事処と(御茶が飲めるくらいの)簡易キッチン。
玉露、ほうじ茶、ハーブティー、レギュラーコーヒーなどが常備されています。
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しっかりとした個室空間になっているベッドルーム。
流行りのローベッドですね。
位置的には庭の通路に面しているのですが、足音どころか物音ひとつ聞こえませんでした。

これに内風呂と専用露天風呂がついた離れ客室で、テレビが三台ついていたけど、天気を確認するくらいで、ほぼ見たいとは思いませんでした。(思いつきませんでした)

お風呂は源泉53度を直接引き入れた天然温泉かけ流し。
泉質はナトリウム。
53度だけ聞くと、とんでもなく熱いようですが、露天風呂に出るための扉を開放しておけば、少しぬるいくらいになって、いつまでも入っていられる。
むしろ、露天風呂の方が熱いくらい(多分、これは面積の違いで、冷めにくいのでしょう)
水で調節できるようになっているので、夏場はそうるすのでしょうが、ベストなシーズンに来たものですわーい(嬉しい顔)

実は、妻は温泉が大の苦手で、温泉旅館に泊まるにしても、まず部屋にユニットバスがついているかどうか確かめるくらい。塩の温泉ではすぐに鼻血を出すし、一度これは大丈夫だと思って15分浸かって、脱衣所で30分死んでいたこともあった。
今回は内も外も温泉で、どうなるかと思っていたのですが、滞在中に何と!3回もお風呂に入りました。
ほのかに硫黄の香りがして、3回も浸かるとさすがに唇が塩でパリパリしましたが、どれだけ浸かっていても「良い湯だなあ〜いい気分(温泉)」しか思わなかった。
のぼせないし、疲れないし、鼻血も出さない。肌がサラサラになって、お腹がじわ〜といつまでも温かい。

一度、お風呂で温まったところで、さて夕食です。
(食事時間は当然のごとく選べます)
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食前酒の白加賀梅酒で乾杯して、先付は、山菜盛り合わせ。
山菜もキノコの種類も説明してくれるのですが、キノコはほぼ初めて聞いたものばかりでした。
前菜は、(零余子真丈・のど黒しめじ巻き・柳鰈みりん干し・鮭の酒びたし・
かます棒寿司・蕨一本漬け・サーモン巻繊巻き)
吸い物に、土瓶蒸し(舞茸・海老・粟麩)
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お造りは、岩船の幸(ヒラマサ・蛸・鱸)最期の一文字を献立表で見て、「何だっけ?」と夫婦二人で頭を悩ませていたのですが、担当の方はさすがに「何だっけ」てことはなくて、即答してくれましたよ(当たり前だ)
正解は「スズキ」でした。小皿の魚醤がよく合いました!
お酒のメニューが置いてあって、日本酒、ワイン、梅酒、焼酎、ビールと
そろっている。
旅行日程に佐渡を入れてなかったので、佐渡のお酒「北雪 純米酒」を頼みました。

お凌ぎは、自家製胡麻豆腐。
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3品の中からお好みで選んだのは、夫は「新潟地酒の酒蒸し」
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妻は「関川産朝日豚の茶っぶ茶っぶ」
30分ほど行ったところにある村上市は北限の茶どころ。そのお茶を使ったしゃぶしゃぶです。
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揚げ物は、キノコ天婦羅。
またまた名前を聞いたことのないキノコばかりで、新鮮で歯ごたえがあって、キュイキュイと歯触りが良い。キノコ好きにはたまらない。
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関川産こしひかりの山菜ご飯と甘酢漬け(山ウド・アサツキ・土筆・イタドリ・
カンゾウ)お味噌汁。

ご飯が、瞬時にわかるくらい甘くて美味しい。粒も大きくて、輝きが違う。
さすがは米どころ新潟県です。

お酒が入ってから食べる速度がゆっくりになって、それを読み取った担当の方は、運んでくるペースを徐々に落としていった。それが、早すぎず待たせすぎず、絶妙のタイミング。

最期に一口お酒が残っちゃって、しょうもない夫婦は「ほんのおつまみ」を頼んだのですが、「これは絶対にお酒に合います!」と(それも笑顔なんですよね〜この女性の笑顔には、最初から最後までものすごい安心感がありました)2品持ってきてくれました。もちろん料金にプラスしてと考えていたら、お会計には載っていませんでした。サービスだったのです!
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最期のデザートは、若女将スイーツ盛り合わせだったのですが、
○○(夫)さん、お誕生日おめでとうございます!」の声と共に運ばれてきました。
生年月日は確かに記したけども、宿泊日は誕生日2日前で全然そんなことは思っていなかったので、夫婦二人でのけぞるほど驚いた! 「お誕生日当日は、もうこちらにいらっしゃらないですから」とのことでした。食べている間は「一生で一番幸せな誕生日」みたいな空気になりましたよ。

山菜・キノコづくしの食事が『喜久屋』さんの一番の売りで、
「山菜が苦手な方はご遠慮ください」と予めお断りがあるくらい。
山菜・キノコが大好きな我が家はもちろん大・大・大満足でした!!

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2015年12月02日

新潟旅行4日目…by kome麹

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旅行4日目にして、完全に雨に捕まった。

朝起きて、まずは高岡市に移動します。
高岡市には今、最も手に入りにくいとされている酒「勝駒」を醸す『清都酒造』があり、地元でも入手困難とされているものの、品ぞろえが充実している地元店ならば、さすがに一本くらい手に入るだろう、と(ちなみに、「勝駒」は本当に一家族一本と限定されていたりします)開店早々の店内に入ろうとすると、その自動扉に「今年の勝駒は完売しました」の張り紙が。。。もうやだ〜(悲しい顔)

富山には他にも良い酒がある、と店員さんの丁寧かつ詳細なアドバイスを聞き、「羽根屋 純米大吟醸50」と「成政 純米酒 純」を購入。
「羽根屋」は、またまた手に入りにくい限定酒だ。ふふふ。

知識豊富で親切なこのお店は『エスポアなかやす』さんでした。

次に『散居村展望台(鉢伏山)』に向かったのですが、散居村どころか、展望台、自分の車さえガスの中で見えず。素晴らしい散居村の風景を見たかったら、雨の日はよしましょう雨

そのまま山を下って庄川峡に出て、連続するダムとトンネルと紅葉を見ながら、(このあたりの紅葉は、本当に素晴らしいのに、何故に写真撮影ができるくらいのスペース一つ作ってくれなかったのか)
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『相倉合掌造り集落』に到着。
言わずと知れた世界遺産、『白川郷・五箇山合掌造り集落』の一つです。
日曜日だったのですが、さすがに雨のためか駐車場に車をすぐ停めることができました。保存協力金500円を支払うともらえる地図を見ながら、集落を散策します。
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第一駐車場から、上の集落全景撮影スポットまで登っての一枚。
ちっちゃくまとまっていて、とても可愛らしい。
それでも、60人が暮らすれっきとした住居なのですから。
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お宿『勇助』さん。
合掌造りで泊まってみたい!と調べたのですが、やはり全宿満室でした。
客室数は多くても4室くらいで、いつだって争奪戦!ですよね。
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茅葺の色が内と外とで違う。
雨が丸い粒になって、急勾配の屋根を滑り落ち、タントン、音を立てるのを聞いていると、おとぎ話の世界にいるみたいです。
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「原始合掌造り」や「合掌造りの宿 長ヨ門」の前にある天狗様の足跡などを見て、集落を一周するのにかかった時間はおよそ一時間。
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たまたまかもしれませんが、観光客の少ない相倉集落は、そのこじんまりしたまとまり方といい、こんなメジャーな観光地では珍しい、とても気持ちの良いところでした。
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ちょっと移動して、上梨地区にある『喜平商店』さんへ。
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五箇山堅豆腐で作る豆腐燻製「いぶりとっぺ」が欲しかったのですが、それだけで終わらなくて、「五箇山堅豆腐」「五箇山厚揚げ」「豆乳ソフトクリーム(絶品!)」そして何故か、すぐ隣にある『三笑楽酒造』さんの「三笑楽 ナイン 純米生貯蔵酒 ひやおろし(何と900ml!)」を購入。落ち着け!

お店の方と話していて、「白峰の堅豆腐はよく食べるのですが」と言うと、
さすがにご存じで「うちのも、そういうようなものですよ〜」とおっしゃられたのですが、確かに似ているのですが、何というか微妙に違う。
「これは水の違いじゃないか」と夫は言うのですが、確かにそうかも。
どっちも美味しいのには変わりないのですがわーい(嬉しい顔)
スーパーなどで、豆感を全面に押し出している商品より、断然こっちを食べたい。より健康によろしそうな気がします。
「いぶりとっぺ」は、よく「チーズみたい」と評されますが、「ぎゅううっと豆腐が詰まった美味しいの!」で良いんじゃないですかね。
もっと買ってくればよかったかな。


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2015年12月01日

新潟旅行3日目A…by kome麹

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途中、通過した六日町は愛に満ちていた。
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愛の人。
直江兼次公生誕の地をアピールしている像は、昨今流行のイケメンでした。
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飯士山。
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右端のどことなく猫耳な山は巻機山と思われます。多分。
苗場山方面も見えていたのですが、写真には写っていませんでした。
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約100キロを走破して、本日の(というか今旅行の)メインに到着しました。
越後湯沢駅COCOLO湯沢がんぎどおり内にある『ぽんしゅ館越後湯沢店』
新潟県の全酒蔵93蔵を試飲、購入できる越後のお酒ミュージアムです。
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到着後、一直線に『利き酒 越乃室』へ。
その入り口の前には、
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こういう、
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飲みすぎ注意な人形たちが。
こうならないように気を付けましょう。

まず、受付カウンターで500円を支払います。
そして、コイン5枚とお猪口一個を手に入れる。
(越後湯沢店だけの割引券を印刷して行ったので、450円になりました!)
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ずらりと並んだ利き酒マシンから、好きなものを選びます。
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赤い丸の上にお猪口を置いて、コインを入れ、黄色のボタンを押すと、
お酒が出てくる仕組み。
コイン一枚につき、一杯。五枚だから、五杯。
再度500円を払えば、何回でもチャレンジが可能です。

多分90種類くらいの塩と何種類かの味噌(これらも駅ナカの販売店にて購入可能)、肴のキュウリ、水が用意されているので、舌を変えたり気分転換ができますよ。

新潟県内93蔵全てを訪問するのは無理だし、購入するのも(お金に)限度がある。
それがわかっていたので、予め「ネットでも購入しにくい、新潟県内で消費されている酒」をリストアップしていき、それを元に訪問し、試飲し、購入する、と決めてきたので、それらを順に制覇していくことに。(はい、コインの購入は一回ではありませんでしたよ)
試飲して、塩をなめて、試飲して、味噌をなめて、試飲して、水を飲んで・・・
地域ごとに特色があって、その中では大体、本醸造だろうが純米酒だろうが似ている。

ちょっと困ったのは、周りの人は名の知れた有名蔵のをばかり飲んでいて、我が家が狙い撃ちしている蔵のは、ちょっとも手を出さない。
これが平均的な姿とすると、回転数に大きく違いがあるわけで、いくら品質管理を徹底しているとはいえ、開栓したまま一定期間置かれているわけで、しかも、そういうところに限って本醸造を出しているのが多い。
これって、涙が出るほど消毒用アルコールぽいと思ってしまっても無理ないのでは?
蔵訪問をして、五杯や六杯試飲することなんか当たり前で(当たり前?)、試飲しすぎて舌がバカになったとかではないです。

disってると思われても無理からぬところですが、これで誰かが「日本酒まず〜」と思ってしまったら、元も子もないのでは?と疑問符がいっぱいになっちゃったんですよね。許してください。
すでに味がわかっているものを試してくれば、こんなにモヤモヤしなくてもすんだのに、とは後の祭りでした。

とはいえ、この後、『酒販 駅の酒蔵』さんで、バカほどお酒を買い込むのですが。
ついに持って行った我が家で最大のクーラーボックス(35L)がリミットオーバーになり、段ボールをもらって、それに詰めこむ羽目に。
夫婦どちらも、はっきりとは口にしなかったが、こうなることがわかりきっていたから、飛行機には乗らずに長距離ドライブを敢行したのでした。ふふふ。
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酔い覚ましに、
新潟県阿賀野市『ヤスダヨーグルト』さんの「ドリンクヨーグルト」
どこのスーパーで売られているものより美味しかったですよ。
「搾りたてそのまま!」な、濃厚な味わい。
本当はこちらにも伺いたかったのですが、酒蔵訪問に力を入れすぎました(>_<)イタタッ

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